whywaita Advent Calendar 2021 2日目

皆様お久しぶりです、けいなです。

去年もAC以外では更新していないと書いていましたが、今年もAC以外では更新しない人となっていました。あまりにもメンテナンスしていないのでいつになるかは分かりませんがどこかに移行するかstaticなHTMLに置き換えようと思います。いっそのこと廃止でも構わないのですが……それは少し寂しいので。

本記事はwhywaita Advent Calendar 2021の2日目の記事です。
今年も@masawadaに生成されて7年目らしいですね。去年はwhywaita Advent Calendar 2020 15日目として別人格たる白河観測所のことを書きましたが、C99開催とのことで新刊を用意しなくてはいけません。まだファイルを作ったところなのですが、大晦日に東に来る人は寄っていただければ幸いです。

昨日の記事は首謀者(?)であるmasawadaさんのwhywaita Advent Calendar 1日目でした。
masawadaとの関係性も怪しくて調べ返していましたが、UEC12らしいので2つ下……で合っているでしょうか。近く開催されるDentoo.LTDentoo.LT #26として26回目で主催はUEC20ということですので時間の流れは怖いですね…。

さて、本題に入りましょう。

皆様は普段どのような環境で生活されているでしょうか。最近初めてKubernetes+Dockerというプロジェクトに投入されて誰かがやりたがったのかなあとか思いつつ慌てて勉強しているような2次請PGとしては、モダンな環境とは基本的に縁がないのでWindowsとベッタリで生きています。とはいえ飽きが来ているのでぼちぼち次を探し始めています。お手伝いできることはあまりないと思うのですがお声がけいただければ幸いです。

Windowsと生きていると時より必要になるのがUACによる権限昇格です。雑な操作をスクリプトで多少自動化したいと思ったときに地味に阻んでくるやつでもあります。

その都度ネットの海を漂ってその場限りの1行コマンドであったり、昇格再投入スクリプトを書いていたりしたのですが、いい加減に汎用的なスクリプトを用意しておきたくなったので用意しました。

とりあえず最初に結論として、作成したsudo.cmdを提示します。

@REM 管理者権限で実行する。
@ECHO OFF
setlocal

openfiles > NUL 2>&1
if "%ERRORLEVEL%" == "0" (
    goto :execute
)
set SUDO_EXE="""%~dpnx0"""

set SUDO_ARG=%*
set SUDO_ARG=%SUDO_ARG:"="""%

set SUDO_PWD=%CD%

powershell.exe -Command "Start-Process cmd -ArgumentList /K,'"""start','/D','"""%SUDO_PWD%"""','/WAIT','/B','%SUDO_EXE%','%SUDO_ARG%"""' -Verb runas -WorkingDirectory '%SUDO_PWD%' -Wait"
exit /b

:execute
%*
endlocal

一応多少の解説を並べます。

openfilesで管理者権限の判定を実施、有効であれば引数のコマンドを実行して終わりです。
無効であれば、特権昇格と再実行のための準備を行います。

いくつか環境変数を作成するので明示的にsetlocalとendlocalで囲んであります。

まず、SUDO_EXEとしてこのスクリプト自体の絶対パスを取得します。パスにスペースが含まれていた場合に備えて”””で囲みます。
次に、引数全てをSUDO_ARGとして変数に入れ、引数内の”を”””に変換します。
最後に、コマンドを実行したパスをSUDO_PWDとして取得しておきます。
正確にはEXEもPWDも取得は不要ですが、自身の分かりやすさを優先しました。また、PWDをここで囲っていないのは後の都合です。

最後に、powershell.exeにこれらの変数を用いつつ投入します。

基本となるのはpowershell.exe -Verb runasです。一応こちら側にも-WorkingDirectoryを与えていますが、不要な気がします。結果の確認を優先して-Waitも付与しています。-Commandに投入する本題を記述します。-NoNewWindowを与えられればより良かったのですが、-Verb runasと併用できませんでした。

powershell.exeにコマンドとして与えているのはpowershellのStart-Processコマンドです。ここでcmdを起動し、-ArgumentListで引数を与えています。ここで各引数を’で囲って,でリストにするpowershell風味になっているのは気持ちの問題です(最終的にはスペースで繋がれて実行されるので、端からその想定で与えてしまっても一向に構わないのですが、せっかくpowershellのコマンドなので、という程度の理由です)。

cmdに対する引数は、与えたコマンドを実行して終了しない/Kスイッチがメインです(/Cスイッチでも良いのですが、そのまま消えてしまうとちゃんと動いたのかさえ分からないのでこうしています)。
/Kスイッチの引数として、startコマンドを与えています。

startコマンドに対して、/Dスイッチで実行パスのSUDO_PWDを”””で囲って設定します。cmdに対して与えたかったのですがそのようなスイッチがなく、'”””cd /d “””%SUDO_PWD%””” ^&^&’,’%SUDO_EXE%’,’%SUDO_ARG%”””‘のように実行する分かりにくいなにかになったのでもう1段噛ませることにしました。更に/WAITを与えてコマンド終了を待機するようにしています。また、startではウィンドウを作成しないように/Bスイッチを与えています。

最後に、SUDO_EXEにSUDO_ARGを与えたコマンドが投入されて完成です。

さて、ここまで放置していたいくつかの事項を最後に説明します。

まず、”を”””と展開する点についてです。
これについては、cmdが引数をどのように取り扱うか、ということが問題になります(根拠となる資料を発見していたような記憶があるのですが、現時点で探し出せなかったため実験をベースに解説します)。

>type test.cmd
@echo off
echo %*
echo %0
echo %1
echo %2
echo %3
echo %4
echo %5
echo.

if not "%~1" == "TEST" (
        call test.cmd TEST %*
)
>test.cmd  1 "2 b" """3 c""" "4_d" """5e"""
1 "2 b" """3 c""" "4_d" """5e"""
test.cmd
1
"2 b"
"""3 c"""
"4_d"
"""5e"""

TEST 1 "2 b" """3 c""" "4_d" """5e"""
test.cmd
TEST
1
"2 b"
"""3 c"""
"4_d"
"""5e"""

>python -c "import sys; [print(i) for i in sys.argv]" 1 "2 b" """3 c""" "4_d" """5e"""
-c
1
2 b
"3 c"
4_d
"5e"

>powershell echo 1 "2 b" """3 c""" "4_d" """5e"""
1
2
b
3 c
4_d
5e

>powershell echo '1' '"2 b"' '"""3 c"""' '"4_d"' '"""5e"""'
1
2 b
"3 c"
4_d
"5e"


cmd.exe自身は、与えられた引数について、”を区切りのような意味合いでしか使用しません。一定のペアで引数が分割されますが、ここの値自体は生きています。
問題は、cmd.exeから外部に引数として与えた場合の挙動で、これは呼び出される外部プログラムにも依りますが、引数を囲んだ”自体は消失するような挙動を示します。ただし、”””に変更した場合にはプログラム側まで貫通して提供されます。
このため、powershell.exeに提供する際にcmd.exeに再提供するためのパラメーターとして”を与え直すために、消失しないような形に変更する必要があり、”を”””として改変します。
powershell.exeは観察時点で”を省略する別の挙動があるので、’で囲って文字列として強制しておきます(これはechoもといWrite-Outputの挙動のように思うので違う気もします)。

次は、-ArgumentListの引数で、/Kの次に'”””と始まり、%SUDO_ARG%”””‘と終わらせています。
これはcmdのヘルプにもある次の挙動のためです。

>cmd /?
**中略**
/C または /K が指定されている場合、スイッチの後の残りのコマンド ラインが
コマンド ラインとして処理されます。次のルールが引用符 (") の処理に使われます:

    1.  次のすべての条件に一致する場合、コマンド ラインの引用符が有効になり
        ます:

        - /S スイッチがない
        - 引用符が 1 組ある
        - 引用符の中に特殊文字がない
          (特殊文字は &<>()@^| です)
        - 引用符の中に 1 つ以上のスペースがある
        - 引用符の中の文字列が、実行可能ファイルの名前である

    2.  最初の文字が引用符であるにも関わらず上の条件に一致しない場合は、最初
        の引用符とコマンド ラインの最後の引用符が削除され、最後の引用符の後
        のテキストが有効になります。
**後略**

/Kに与える引数として、引用符を与えると特殊な操作が発生します。
1の条件を満たすことは難しいため、2の処理を発生させた上で動くように、/K”COMMAND”のようにしてあげることとします。”start /d “%SUDO_PWD” /WAIT /B %SUDO_EXE% %SUDO_ARG%”となるようにすることで、最初と最後の”が取り除かれて動作することを狙っています。

自分用に作成したsudo.cmdの解説記事になりました。whywaita要素が全くありませんし、きっとwhywaitaには必要ない気がしますが、これを用意したことでmklinkを雑に呼べるようになったので重宝しています。ただし、呼び出したcmd.exeのPATHを引き継がないのでシステムの環境変数にないコマンドはフルパスで与える必要があります。改変しても良いのですが……そのためにはgotoとshiftを多用してSUDO_ARGの処理をする必要があるので妥協としています。

明日はなはれぽさんの”自営クラウドの意味とは”です。自宅環境もロマンがあるのでやってみたくはありますよね……業務でやりたいかは別ですが。

P.S.
ここまで書いたところでパス解決を含めた少し違うやり方に気がついて試していたのですが、あまりにも想定と異なる挙動をするので追記しないこととしました。うまいこと解決できれば埋まっていなさそうなmasawada Advent Calendar 2021にねじ込む……かもしれません。

whywaita Advent Calendar 2020 15日目

皆様お久しぶりです、けいなです。

完全にAC以外では記事を更新しない感じになってしまっていますが、本記事はwhywaita Advent Calendar 2020の15日目の記事です。最後の1枠を埋めに行きましたが記事の前準備が全く終わりませんでした。
なんとなく登録しましたが、人との関係性を忘却するのが得意なので久々にサークルのWikiでwhywaitaのユーザーページを眺めに行くことから着手することとなりました。自分がUEC10なのでUEC13のwhywaitaとは3学年違いですか、MMAは先輩も後輩も優秀なのでよくわからなくなりますね。

昨日の記事はyu_ki_kun_1さんの担当ですがまだデプロイされていないようです。適宜更新することとします。書いている間に更新されたのでリンクを張ります「日本酒飲めなかったから日本酒買った」。日常的に酒類と親しんでいるわけではありませんが、日本酒は知人の影響でたまに4合瓶を買います。とはいえ値札と紹介文を眺めながらなんとなく決めるのでこだわりはないのですが…。

本記事のネタ元としては当初いつものこのようなネタにしようと思っていたのですが、請求して満足して開封すらしていないものを結局開封しなかったのでまたいつかとします。もういくつか請求してみたいのはあるのですが取り掛かるのがどうにも億劫でなりません(どうせ払い込んで届いてもこうやって放置を決め込むのでしょうし……)。

さて、本題に入りましょう。

皆様は定期的に行かれている場所などありますでしょうか。素直に考えれば学校・職場・自宅近辺というものから好きで繰り返し行っている旅先などが挙げられることでしょう。繰り返し沖縄に行くのは私もやりましたが、SUITEは権利がないのでいつか行きたいものですね。

話題が逸れました。私は昼休みにまで職場に居たくなかったがために、東京都立庭園にこの春まで週5で通っていました。時勢がコロナ禍になりフルリモートワークとなってしまったために現在では月1程度になっていますが、年間パスポートも4年目に突入しています。

新宿御苑の年間パスポートを持っていたり、学生時代には1回も行ったことのなかった神代植物公園の年間パスポートを所持していたりもしました。前者は緊急事態宣言とそれに伴う休園期間中に期限を迎えました。悲しいものです。東京都立庭園と神代植物公園は相当する日数分延長する対応を採りましたが更新方法もそれぞれです。

同じ場所に繰り返し行くことについては皆様どのようにお感じでしょうか。ただただ職場と自宅との間を往復する日々の中、気がつけば月が・年が経過していることになりかねません。日々に癒やしを求めつつ変化を感じられるようにというのが日々の庭園通いの目的でもありました。フルリモートワークとなってしまったため、現在ではこの良き風習は失われてしまって久しいのですが…。習慣は自宅付近の散歩に変わりましたが有料庭園ほどには季節の変化を逐一感じられるような場所がなく、これも疲弊に拍車をかけているようです。

職場から離れるという手段であったわけですが、これが日々庭園に通うという目的に変わるのは早いものでした。手段の目的化……というには少々異なっているようにも思うわけですが、目的の手段化にとなんとなく行くたびに同じ場所に立って同じような場所の写真を撮るという行動を開始していくこととなります。


最終的には私の別人格として白河観測所という方法での表現をすることにしました。C96で『都立庭園観測記 清澄庭園』を、C97で『都立庭園観測記 小石川後楽園』を発行しました。中止になったC98で発行予定であった『都立庭園観測記 旧芝離宮恩賜庭園』については次回C99に参加申込をしていますのでもし配置され開催された折には発行されることでしょう。

内容としては東京都立庭園の概要と各庭園の紹介、外周にタイムラプスのパラパラ漫画という感じです。この一発芸ネタがうまく行ったのかは謎ですが、サンプルとしては次のようになります(都立庭園観測記 清澄庭園 タイムラプスムービー)。

このための活動は継続され続け、これも再び目的化を果たして久しいように思うのですが、雑に数えたところ9186枚の分類済み写真と、3341枚の未分類写真が白河観測所の資料となっているようです。このラベリング、普通に苦行なのでなんとかしたいのですが、C98が中止になってしまい、C97以降のが完全に放置されているので気合を入れなくてはいけません。

この繰り返しの結果として、およそ4年の間に何回行ったのかカウントしてみました。

  1. 清澄庭園:289回
  2. 小石川後楽園:220回
  3. 旧芝離宮恩賜庭園:172回
  4. 六義園:33回
  5. 浜離宮恩賜庭園:32回
  6. 旧岩崎邸庭園:29回
  7. 旧古河庭園:28回
  8. 向島百花園:23回
  9. 殿ヶ谷戸庭園:21回

普通に異常者ですね。改めて数字としてみると異常性を自覚します。

東京都立庭園に行かれる際には東京メトロの各種一日乗車券がオススメです。乗り入れのある交通機関を利用される方は他鉄道会社から東京メトロ線をご利用のお客様へが神がかっているのでぜひご利用ください。詳細としてはDentoo.LT#15.5にありますが、1日乗車券つきで通常の往復運賃より安いとかいうバグみたいなものを引ける上にちかとくとのあわせ技で入園料2割引がついてくるので最強です。

殿ヶ谷戸庭園を除けば1日で回ることも不可能ではありません。メトロパスを前提とすれば次のようなコースが考えられます。

旧古河庭園をスタート地点として散策後に六義園まで徒歩移動します。六義園を回った後、南北線で駒込駅から後楽園駅に行き、小石川後楽園まで往復、丸ノ内線で大手町駅に出て千代田線で湯島駅に移動して旧岩崎邸庭園に行って戻り、千代田線で日比谷駅に日比谷線で銀座駅に銀座線で新橋駅と出て浜離宮恩賜庭園を回ります。その後、徒歩で旧芝離宮恩賜庭園まで移動して散策します。ここで都営大江戸線に追加投資をして大門駅から清澄白河駅に移動して清澄庭園を回ります。清澄白河駅から今度は半蔵門線で押上駅からそのまま東武線に乗り入れて曳舟駅で各駅停車に乗り換えて東向島駅で押上駅からの乗越精算をして向島百花園に行く、という感じです。

慣れが求められ、各庭園30分から1時間程度の強行軍になるので月例定点観測以外ではおすすめしませんが……(一応それぞれ最低限一巡できる時間があります)。旧古河庭園を9時に入園すれば16時過ぎには向島百花園に着ける計算です。16時半の最終入園時刻、17時の閉園には十分に余裕があります。お昼は途中適当に行動食を摘んでください。例年、桜花期には開園時間が1時間延長されていましたのでそうなると順路を変えて殿ヶ谷戸庭園を混ぜる余地が生まれるかもしれません(ギリギリ足りない気がする)。

清澄庭園の寒緋桜をベンチに寝転がって見上げるのが最高に良いのでwhywaitaには来年3月中旬頃の訪問をオススメします。本当に良いのでぜひ行ってください。資料が必要なら1部進呈します(無限に余っているので(現実))。

明日はkurochanさんで「なにか書く」です。私は「厄介記事をしないか検討。」は果たしませんでしたが何を書くんでしょうか、楽しみですね。

UEC Advent Calendar 2016 3日目

OBが厄介をします、けいなです。

本記事はUEC Advent Calendar 2016の3日目の記事です。あと7日空いているようですので執筆者を求めています、よろしくお願いします。

昨日の記事は、neotasoさんのUECにあるMMAってどんなサークルですか?でした。これは果たして許されるのでしょうか。

本記事のネタ元は去年のUEC ACでも用いた開示請求になります。
前日譚が気になる方はUEC AC 2015 15th及びUEC AC 2015 6thを参照してください。

開示していただいた基礎学力・基礎体力等調査報告書には先に取り上げたTOEICのような言語文化部会の報告書以外にも数学部会、基礎科学部会、健康・スポーツ科学部会の全4部会が行った調査に関する報告が含まれており、今回は数学部会のものから数学演習統一試験の得点別人数表のお話を簡単にします。

ひとまず7年分の適当なグラフを貼り付けて満足しましょう(棒グラフではなく折れ線グラフですがツッコミはなしで)。PDFから表をコピペして行数・列数だけ確認して修正し、Javaで適当に転置してからgnuplotに適当なスクリプトで読み込ませてpngにしました。

2008a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-1
2008a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2008b%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-12008b%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-2
2008c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-12008c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2008d%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-12008d%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-2
2009a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-12009a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2009b%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-12009b%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-2
2009c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-12009c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2009d%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-12009d%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-2
2010a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-12010a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2010bx%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e7%b7%9a%e5%bd%a2-12010bx%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e7%b7%9a%e5%bd%a2-2
2010by%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e5%be%ae%e7%a9%8d-12010by%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e5%be%ae%e7%a9%8d-2
2010c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-12010c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2010dx%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e7%b7%9a%e5%bd%a2-12010dx%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e7%b7%9a%e5%bd%a2-2
2010dy%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e5%be%ae%e7%a9%8d-12010dy%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e5%be%ae%e7%a9%8d-2
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2011dx%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e7%b7%9a%e5%bd%a2-12011dx%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e7%b7%9a%e5%bd%a2-2
2011dy%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e5%be%ae%e7%a9%8d-12011dy%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab%e5%be%ae%e7%a9%8d-2
2012a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-12012a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2012b%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-12012b%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-2
2012c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-12012c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2012d%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-12012d%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-2
2013a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-12013a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2013b%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-12013b%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-2
2013c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-12013c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2013d%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-12013d%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-2
2014a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-12014a%e5%89%8d%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2014b%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-12014b%e5%89%8d%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-2
2014c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-12014c%e5%be%8c%e6%9c%9f%e4%b8%ad%e9%96%93-2
2014d%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-12014d%e5%be%8c%e6%9c%9f%e6%9c%9f%e6%9c%ab-2

数学演習統一試験の得点分布の表にはクラス・学科・入試区分・属性別の人数が記載されているため、このような適当なグラフを錬成することが出来ます。
開示に伴って大学業務への差し障りはないとの判断が行われているため広く提示しても問題はないでしょう。PDFで頂いたのですがコピペする先にゴミデータが付随したりレイアウトが崩壊する表がいくつかあってgnuplotに流し込む前の前処理から酷い目に遭いました。

崩れる表の例

こういうレイアウトが崩れる表がある辺りが電気通信大学と言えども人文系の部会ですからしてという感じですね(いや数学部会は人文ではないな…?)。科目別の成績分布を開示請求した際は教員名や人数を伏せられてしまったのですがこちらは全て出していただけたので満足度が高いです。問題は毎年請求するには多少コストがかかるというところでしょうか。共同で請求を実施し、成果を共有してくれる人を求めています。

この結果についてどうこう言うつもりはないのですが、これを見てあれこれと考えているらしいので教育というものはよく分からないものですね。

明日はRAKU_Kenさんで電通大と「飛行機」?です。

P.S.
ところで進学・就職状況 – 電気通信大学に平成27年度進学・就職者数が掲載されるのはいつになるのでしょうか。平成27年度学部卒業生の進路で誤魔化している気なのかが非常に気になります…。国公立大学で軒並み出ていないという話も聞くのでなにか全体としてそのような方針があるのでしょうか。

Dentoo.LT#15.5

去年のAdvent Calendar以来でおよそ1年ぶりの投稿になっています、けいなです。

本日のDentoo.LT#15.5で発表をしてきましたので使用したスライドと発表動画へのリンク、簡単な説明を掲載します。

KHe7, けいな – 散策の勧め [Dentoo.LT#15.5], SlideShare(フォントが落ちている疑惑)
KHe7, けいな – 散策の勧め [Dentoo.LT#15.5], Speaker Deck
Dentoo.LT, Dentoo.LT#15.5, YouTube

簡単に内容をおさらいすると都外72.0%、関東外38.2%から構成されている電気通信大学(電気通信大学, 平成28年度入試Data Book)ですが、とはいえUEC TOKYOであり東京都内の多くの大学が所在する多摩地区にある大学であるので、地下鉄の各種一日乗車券(特に(各社東京メトロパス|TOKYO探索きっぷ))を使って東京散策をしましょうと提案するLTでした。
2016.04.01に行われた東京メトロパスの値下げ(東京メトロ, 各種「東京メトロパス」の発売額を値下げいたします!)によって往復するだけで既にオトクという場合が増加し、ちかとくという東京メトロと東京都交通局が発行する一日乗車券を提示すると割引やプレゼントなどの特典が受けられるサービスを活用して都内探索を行うと幸せになれそうというお話です。

実例として今年度に入ってから26回使ってFoursquare集計で駅などを含めて413箇所をぐるぐると回っていますが、純粋なお出かけから終活の面接の前後にちょっとした散歩などにひとつ知見として活用して頂ければと思います。
開示請求の第2弾についてはAdvent Calendarで記載したので話す機会もあまりないかと考えていますが、別件で大学とはお手紙をやり取りすることが決まっているのでまた少し戦わなくてはいけません。

P.S. 平成27年度の進学・就職実績が更新されるのはいつごろになりますでしょうか…。

UEC Advent Calendar 2015 15日目

ネタがないと言いつつ英語力の話になったので続けていきます、けいなです。

本記事はUEC Advent Calendar 2015の15日目の記事です。明日から3日間の執筆者が決まっていませんので随時執筆者を求めています。また、今週末の日曜日に加え来週も3日空いていますのでどうぞ宜しくお願いします。

昨日の記事はmasawadaさんの電通大生は英語ができないでした。
かくいう私も大学入試以降まともに英語は勉強していませんし、AWE/ASEは課題を最低限の品質で切り抜け、情報理工学部への改組に合わせて導入された技術英語もなかなか惨憺たる感じでありまして、論文サーベイでは遅々として読み進められない、学会発表で単身初海外に飛ばされた時は英語圏で辛うじて良かったと思えた程度です。

本記事のネタ元は前回の記事で取り上げた情報開示請求の片割れです。

電気通信大学は国立大学であり(以下略)。前記事では書きませんでしたが、情報公開法に基づく情報開示請求の対象になるのは”開示”の単語から判るように既に存在する資料に限られます。また、開示に際して新たな処理が行われることはありません。そのため、年度報告書やウェブサイト上の記載などで請求したい資料を作成する必要があるであろう状況を推測するか、直接聞いて確かめる必要があります。法人文書の範囲については狭く捉えられがちですが、組織として作成している資料であれば問題なく対象になると考えています(詳しい人に助けて欲しい感じがあります)。

前回の片割れの開示請求は”2008年度から2014年度の基礎学力・基礎体力等調査報告書”に関するもので、8年度分の報告書を、編集責任者の氏名・メールアドレス、出題方針に関する記述、試験問題、英文答案サンプルなどを除いた部分の開示を実施して頂きました。全832ページにわたる資料を、印刷元のファイルによる開示と組み合わせて6千円強で頂きました。編集作業の実施方法などについて不思議な印象を覚えましたがここでは触れません。

その中で、技術英語の前後比較の為(?)として学部2年及び3年を対象として実施されているTOEIC-IPについて、受験率や平均点、得点の分布などについての資料がありましたのでまずはその概要を提示します(一部正確ではありませんが生成の手間のためです)。

2012年12月16日実施分
学部 2年、受験者数/受験対象者 283/681=41.56%、平均点 440.1、標準偏差 101.9。
2012年学部2年
2012年学部2年 リスニング
2012年学部2年 リーディング
学部 3年、受験者数/受験対象者 193/729=26.48%、平均点 464.3、標準偏差 110.9。
2012年学部3年
2012年学部3年 リスニング
2012年学部3年 リーディング

2013年11月03日実施分
学部 2年、受験者数/受験対象者 212/690=30.73%、平均点 431.8、標準偏差 90.6。
2013年学部2年
2013年学部2年 リスニング
2013年学部2年 リーディング
学部 3年、受験者数/受験対象者 531/644=79.97%、平均点 460.9、標準偏差 118.1。
2013年学部3年
2013年学部3年 リスニング
2013年学部3年 リーディング

2014年11月02日実施分
学部 2年、受験者数/受験対象者 223/878=25.4%、平均点 466.7、標準偏差 126.7。
2014年学部2年
2014年学部2年 リスニング
2014年学部2年 リーディング
学部 3年、受験者数/受験対象者 605/878=68.9%、平均点 443.6、標準偏差 111.1。
2014年学部3年
2014年学部3年 リスニング
2014年学部3年 リーディング

そもそもとして、学部3年で開講されている技術英語の前後比較と評価にTOEICを用いるというのが怪しい(就活対策or院試対策としての自助努力が多分に考えられる)のですが、折角全学的に実施している試験なのですからその結果をざっくり閲覧したいと考えるのは自然だと思います。
雑にグラフを見る分におおよそ350−500点というのが電通大のTOEIC得点としては一般的で、2年から3年にかけて多少の向上が先の2要因によってあるという程度でしょうか。単位互換制度のある近所の大学と比べる、自身のTOEIC-IPの結果が学内の分布としてどの辺りにいるか程度にしか使えませんが、見ていて楽しめればと思います。院試対策などでTOEICの点数の話題がでることもあるかと思います。電通大生の英語力の実態は体感と比べてどうでしたでしょうか。

それにしても受験率が1/4か1/3というのはどうなのでしょう。この規模の実施に費用がどれほどかかるのか知りませんが、成績評価への多少の影響程度ではあまり受けてもらえないものなのでしょうか。受験率が低い場合には比較的やる気のある学生が受験するといったバイアスも存在しそうですし、結果を分析するのもなかなか大変そうです。

それでは翌日の未定な執筆者に期待して終わります。前回記事の更新は…そのうち。